
私どもの扱っている商材は「舞台装置」です。単価の安い、決まりきった商品とは違い、気軽に注文をいただける商品ではありません。また二つと同じ現場もなく、お客様それぞれの現場に合わせた営業となるため、一度や二度の訪問で決まることなどありえません。途中で難題にぶつかることも多くあります。そこは知恵と工夫でいろんなアタックを試しながら、お客様と粘り強く交渉することで乗り切ることができます。決して簡単なことではありませんが、それが私の責任であり、営業が求められている使命だと考えております。知識と経験、そして先輩方や設計・工務を含めた会社の仲間が味方になっているので、私もチャレンジすることができます。
完了して引き渡したときにお客様が満足してくれること。それが一番に感じるやりがいです。そのためには単に仕事を取ってくるだけでなく、設計担当者や現場担当者に交渉内容を正確に伝え、事がスムーズに運ぶように配慮できるように努力しています。現実には抱える責任や負担も大きく、なかなか理想通りには仕事を進めることができません。しかしその分完成した舞台を見たときには、もう言葉にできないほどの感動が身体を駆け抜けます。特に頭で想像していたカタチが具現化し、素晴らしいものに完成したときの達成感はやみつきですよ。
現実に仕事を体験すると、予想していたよりも大変で、ときには厳しく叱られることもあるでしょう。でも、そこであきらめてしまってはどんな仕事もすぐに投げ出してしまう癖がついてしまいます。営業職は個人で切り拓くものですが、いろんな知識や経験を持っている先輩社員のフォローがあるので、自分の持っている能力以上の仕事ができます。会社全体で動くために自分自身も“参加する”という意識のある人歓迎します。博電舎では舞台装置の製作の最初から最後まで見届けることができ、きっと感動を味わっていただけますよ。

