舞台装置の用語集

らっかぼうしネット(落下防止ネット)
迫り床が下がり、舞台上に穴が開いた状態になった時、転落しても奈落の底まで落ちない様に自動的に張り出す金網の事。床面に近い低さに設定するのが普通。
リア・スクリーン 
舞台やテレビの背景に張られる半透明のスクリーンで、スクリーンの裏側から投写される映像を映すことが出来る物のことをいう。舞台では、ホリゾント幕を兼ねる物が多い。
ロールバック・スタンド 
仮設段床の一つの形式で、壁面の中あるいは壁に沿わせて収納されている、奥行80cm~100cmの段床を連節して、引き出しの様に前へ引き出す方式のものを言う。フリースペースの劇空間やテレビスタジオの客席などに用いられている。
ロビー 
劇場入口から客席に至る広間、廊下部分の総称で、「ホワイエ」と同じ意味の言葉。